コンピュータゲーム
私が気に入っているコンピュータゲームの感想です。
2009年9月3日
ドラゴンクエストシリーズの9番目です。
飛び抜けて面白いわけではないけど、ビッグタイトルとしての当たり前品質はちゃんと確保されていました。
@ 最初から中ボスを倒すまで:5点満点で3.5点くらい。いつものドラクエですが、シナリオがちょっと短く感じました。
A 自由に冒険できるようになってから:クエストが無駄に面倒なものが多かったので、5点満点で2点くらい。
B 宝の地図にもぐるようになってから:戦闘がそれなりに楽しい。追加のクエストもそれなりに楽しい。5点満点で3.5点くらい。
C その後:毎週新たなクエストが配信されてくるし、すれ違い通信で手に入る地図も気になるので、目先が変わるということもあります。
キャラクタのレベル上げとアイテムの収集が、それぞれ別々の宝の地図を使って独立して行うことができます。
会社から帰ってからの1時間弱で宝の地図が一つクリアできて、少しずつ進めることができる、というのもいい感じです。
最終的には、おすすめの一品と言える出来だったと思いました。
2008年2月3日
日本の神話を題材にした純日本風のシナリオの、筆で図を描くということがうまく活かされているゲームです。
いろいろな場面で草が生えて花が咲くのが気持ちがいいと感じました。
筆で書いた絵のような風景の中で物語が進んでいくのですが、風景に立体感があり、特に位置や高さがよく表現されていて、主人公を動かして冒険していくのが快く感じられます。
私は高所恐怖症なので、主人公の白い狼が高いところから飛び降りるときはお尻の穴がムズムズしてきます。
猫鳴りの塔というものすごく高い塔では落ちたら怖いのでびくびくしながら操作しました。
緊張して進めていたので、てっぺんにたどり着いたときには手がつる直前でした。
たかがゲームなのに、てっぺんから張り出しているところは本当行きたくないなあ、と思ってしまったほどです。
登場人物の会話もよく考えられていて違和感がありません。
中ボスを倒した後の「ここで物語を記録しますか」に対する選択肢が「もちろん記録する」と「別にいい」というのはうけました。
アクションゲームが苦手なkonnokでも楽しめる、久しぶりにおすすめのゲームでした。
2006年12月16日
女神転生の世界観を人間が持っている仮面(ペルソナ)としてゲーム化したのが女神異聞録ペルソナというシリーズです。
女神転生では、主人公が何体かの悪魔を味方に引き入れてパーティとして戦っていくシステムですが、ペルソナでは、主人公たちがそれぞれ1体の悪魔を召還でき、何人かのメンバーがそれぞれ自分の持っているペルソナを召還して戦っていくというシステムになっています。
ペルソナ3ではこのペルソナのシステムはそのまま継承し、それに学園恋愛(?)シミュレーション的な味付けをして、主人公たち一人一人の性格をはっきり描くことによって深みのある物語に仕上げています。
タロットカードをキーにした友人との親密度をあげるシステムも目新しくて面白かった。
続編のペルソナ3FES(お祭りという意味だそうです)では、追加要素と新シナリオが追加されて2度おいしく楽しめました。
2005年01月22日
ドラゴンクエストのシリーズは当初から楽しんでプレーしていましたが、ドラゴンクエスト5のときに、戦闘が楽しくない、という理由でプレーするのをやめていました。
その後、ドラゴンクエスト6と7はプレーしていなかったのですが、8を店頭のデモ画面で見てなんとなく気に入ったのでプレーしてみました。
今回のドラゴンクエストでは、世界を旅していくというイメージがわかりやすく、戦闘も楽しいのでゲームとしての出来は良かったと思います。
また、錬金釜やモンスターバトルなどのギミックも楽しくプレーすることが出来ました。
しかし、エンディングについては不満でした。
以前のドラゴンクエストでは、エンディングでは仲間たちがそれぞれ自分の出身地に戻って、そこの人たちと使命が達成されたことを祝うというイベントが用意されていたのですが、今回は省略されていたためです。
主人公が呪いにかからなかった理由と連れているねずみの正体は追加エピソードで説明されていましたが、ゼシカの婚約者はどうしたのか、ククールの義兄はどうなったのか、煉獄島から逃がしてくれた司教はどうなったのか、振っておいて説明されていないことが多いですね。
エンディングが紙芝居的なのもちょっと気に入らないところです。
2004年07月17日
ライフゲームは正確にはゲームではありません。
2次元のマス目の中に生命が増殖し・死滅していく状態をシミュレートします。
ルールは非常に単純ですが、その動きは実際にカビなどが繁殖するような様相を呈します。
無限に増殖するパターン・複雑な繰り返しをするパターンなどが発見されています。
ライフゲームの辞書なども公開されています。
奇妙な思いつきの「CoreWars」「ブートストラップ」「ビリヤード」などのイメージの原型となったゲームです。
2004年05月01日
ファミコンで発売され、スーパーファミコンやゲームボーイでも続編が発表されたパズル型のアクションRPGです。
いろいろ試した結果パズルが解けたり、うまく戦えたりすると満足感があります。
まあ、歳を取ってくるとアクション型のゲームは難しくなってきますが、脳の衰えを防止するためにも楽しんでプレーしていきたいところです。
2004年01月09日
BUSIN 0(zero)はWizardryをベースとしたゲームです。BUSINの続編です。
Wizardryのシステムにパーティ戦闘の考え方を加えたシステムになっています。
主人公に対する信頼度のパラメータがあり、複数メンバによる複合攻撃・複合魔法等が追加されています。
グラフィック面でも大幅に改善されており、Wizardryの雰囲気を持ちながら全く新しいゲームとなっています。
ゲームのバランスもよく、やりこみ度も十分です。
ただし、このゲームには結構バグがあり、マニュアルにも間違いがあります。しかし、それを差し引いても気に入っているゲームです。
2003年10月25日
ICO(イコと読みます)は宮部みゆきが絶賛するだけあって、雰囲気のある素敵なゲームです。
運動神経が鈍くて高所恐怖症の私には向かないゲームのはずなのですが、少年が少女の手を引いて霧の城を脱出する物語はとても感動的で気に入ってしまいました。
説明書が絵本仕立てになっていたり、ゲーム中ではBGMはなく、風の音と小鳥の囀りだけが聞こえてくるのはいい感じです。
少女のスカートがはためいていたり、少年のバンダナが風になびいていたりするのが風の音とあいまって雰囲気をかもし出しています。
2週目になると回りを見回す余裕が出るので、非常に丁寧に作られているこの城の綺麗さや遠くの景色などを楽しむことができるようになります。
ICOをもとに宮部みゆきがノベライズしたICO−霧の城−が出版されました。
小説の物語にもゲームの雰囲気が良く出ていて、一読をおすすめします。(2004/06追記)
2003年8月12日
ちょっと気が向いて昔のゲーム(とはいってもPC移植版ですが)を出してきてその中から「ドルアーガの塔」をプレーしました。
このゲームは新婚当時にファミコン版で気に入っていたゲームで、カミさんが最初に私にあきれたゲームだったかもしれません。
昔の「ゼルダの伝説」などもそうですが、パズルの要素の入っているアクションゲームは結構気に入っているものが多いです。
2003年8月10日
| 半熟英雄(はんじゅくヒーロー)対3D | シミュレーションRPG |
以前気に入っていたスーパーファミコンの「半熟英雄(はんじゅくヒーロー)」の続編です。
このゲームはシミュレーションRPGとしてもしっかり作られています。
しかし、このゲームの真髄はイベントや設定がギャグとパロディそしてお約束が満載ということです。
10年間のギャップを感じさせないノリの良さで楽しむことができます。
テレビ放映のような構成になっていてオープニングテーマ、エンディングテーマそれに次回予告、コマーシャルまで入っています。
ベタなギャグが嫌いでない人にはおすすめかもしれません。
2003年7月27日
私は運動神経が鈍くアクションゲームは苦手なので、基本的にアクション系のゲームはしないのですが、このKing's Fieldのシリーズだけは昔からプレーしています。
暗い雰囲気のBGMに暗いストーリー、気持ちの悪いモンスターを倒しながら謎を解いていくと言うゲームです。
パズル的な要素も満載でその辺が気に入っている理由のひとつかもしれません。
ただ、今回の作品に関してだけ言うとちょっとゲームバランスが簡単過ぎると思いました。
私は接近戦ではすぐにやられてしまうのでほとんどの場合遠距離から魔法または弓矢で攻撃するのですが、それでも各属性の最高レベルの魔法の出番がほとんどなくてエンディングに到達してしまいました。
本当に苦労したのは遠距離攻撃では倒せないカオスソーサラーくらいでしたね。
2003年5月31日
ファイナルファンタジーシリーズは2から10までプレーしており、それぞれの時代での最先端の技術を
使って楽しませてもらっています。
FF11はオンラインゲームだったのでプレーしていませんが、FF12が楽しみです。
FFX−2はFF10の設定だけを流用して新たなゲームとして構成されています。
アドベンチャーゲームテイストやパズルの要素もあって飽きさせません。
主人公の女の子も前作とは変わって成長しておりその点も楽しめた要素だと思います。
2003年1月18日
キャラクタが5人単位で部隊を組み、それを10部隊編成してステージを戦っていくシミュレーションRPGです。
それぞれのキャラクタに善悪のパラメータがあり、それによってクラスチェンジの条件に影響があったり、都市を解放した部隊の
民衆からの支持が変わって戦利金が変わったりします。そのバランスの調整が難しく、ただ戦うだけのゲームではありません。
ストーリーや隠し要素もふんだんでおすすめのゲームのひとつです。
ちなみに、タクティクスオウガはこのゲームの続編です。
2002年11月3日
コンピュータゲームでのパズルゲームにはロジックゲームなどいくつも出ていますが、
たくさんのパズルがストーリーに従って組み立てられているというものは少ないと思います。
このFool's Errandはタロットカードをベースとして幻想的な雰囲気を持たせた物語仕立てに
なっていてとても楽しめました。
このゲームは10年以上前のもので、初期のMacintoshで動作するソフトウェアですが、
エミュレータで動かすことによりWindowsマシン上でも動かすことができるということで
2度と会うことはないと思ったゲームを再度プレイすることができました。
Windows用のMacintoshのエミュレータ Executerが完全に無償になりました。(2007/09追記)
2002年9月10日
テトリス(TETRIS)が出た頃、私はMacintosh使いでした。
それでも、このゲームには結構長期間はまっていた記憶があります。
物悲しいロシア音楽がバックに流れていました。
ひどいときには夢の中に正方形が4個並んだ図形が落ちてくるところが出てきたりしました。
当初のテトリスの開発目的が自閉症の治療用だったという噂もありましたが、
とにかくたくさんの人をパソコンに釘付けにしたことは間違いありません。
このゲームがもとでたくさんの落ちものパズルと呼ばれる亜種ゲームができました。
現在いちばん有名なのが対戦性を前面に打ち出した「ぷよぷよ」でしょうか。
そのほかにも「さめがめ(SameGame)」と呼ばれるリアルタイム性のないゲームも登場しました。
2002年9月1日
主人公たちが巻き込まれてしまった戦乱をそれぞれの主人公の立場から描いた
映画仕立てのゲームです。ゲームのつくりはRPGになっていますが、プレイングノベルとでも
言えそうなジャンルだと思います。
キャラクターがそれぞれ性格付けされていること、表情がうまく表現されていることで
楽しめるようになっています。
お遊びの要素も満載でおすすめの一品です。
2002年6月4日
RPGの形式にはいろいろありますが、基本的には主人公とその仲間を最後まで育てて最後の敵を倒す、
というのがお約束のパターンです。
ところが、このゲームでは主人公や仲間のメンバーがすぐに死んでしまいます。
では、何が育っていくのかというと家系というか世代交代というか遺伝子というかそのようなものが
育っていくのです。
プレーしていく中でパーティがだんだん強くなってくると不思議な安堵感があります。
このゲームではマニュアルも面白く作られています。ゲームをしなくても一読の価値があります。
2002年5月2日
女神転生(メガテン)シリーズも昔から好きなRPGのゲームです。
ゲーム中で出会った悪魔を言葉巧みに味方に引き入れてそいつらを盾にして戦闘しながらゲームを進めていくという
スタイルが斬新だったのと、出てくる悪魔が東洋系・中東系など従来の欧米系のものとは違っていたという
こと、それに善・悪のクラスの考え方がwizardryから拡張されていることでとても気に入ってしまいました。
モンスターを仲間にするというスタイルではポケットモンスター(ポケモン)も同様で、これも初期版は
ゲームボーイで結構遊びました。展示会で隠しモンスターの「ミュウ」をコピーするというサービスがあって
息子と一緒にコピーしに行ったということがありました。
真・女神転生III-ノクターンも雰囲気が良く出ていておすすめです。(2003/10追記)
2002年4月29日
ファイナルファンタジーシリーズはFF2からFF10までプレーしています。
私は初期の頃のバージョンを体育会系のRPGと呼んでいました。
戦って戦って戦い抜いていくゲームだったからです。最終セーブポイントから2時間以上も戦い続けて
ダンジョンの一番奥の最終ボスに勝てないとやりなおしなどということがしょっちゅうでした。
FF7以降はビジュアル面も充実してきてお楽しみも増えてきましたが、戦闘の楽しさについては
以前どおりです。
FF11はオンラインゲームになるようですが、戦闘の楽しさが継承されているといいなと思います。
2002年4月20日
会話による人工知能もどきのソフトは昔からいろいろ作られており、従来は文字による会話が主でした。
このゲームソフトでは音声認識を組み込んで処理することにより、より対話感のある会話を楽しむことができます。
このゲームの特集番組では癒しのソフトだという紹介をされていましたが、このゲームにはまるようだったら
自分を見つめなおす必要があるかもしれませんね。
2002年3月17日
私が「アンブッシュ!」というゲームが気に入ってみんなに話をしていたときに、
パソコン通信(古いなあ)でそんなゲームならファミコンで発売されているよと教えてくれた人がいました。
早速買ってきてプレーしてみると1つの駒が1人の戦士に対応していて地形の升目の上を移動するゲームで操作性もよくストーリーも
面白かったので続けてはまってしまいました。
現在、私は単なるRPGよりはシミュレーションRPGのほうが好きですが、キャラクターの数が通常のRPGより多くでき、
戦闘のバリエーションが面白くなるからだと考えています。
2002年2月23日
| Culdcept(カルドセプト) | ボードゲーム+カードゲーム |
テーブルゲームの世界では大きな分類としてボードゲームとカードゲームがあります。
ボードゲームとはモノポリーや人生ゲームに代表される、盤の上に駒を置いてさいころなどを使ってプレーするゲームです。
カードゲームとはトランプやUNOやマジック・ザ・ギャザリングなどのようにカードを使ってプレーするゲームです。
カルドセプトはモノポリーとマジック・ザ・ギャザリングのエッセンスを抽出して、それを再構築したようなゲームであり、
運と戦略のバランスが取れていて奥の深いゲームになっています。
キャラクタの演出が洗練されていないのでとっつきにくいですが、ゲームとしての面白さは折り紙付です。
Culdcept II(カルドセプトセカンド)もおすすめです。(2004/01追記)
xbox360のCuldcept SAGAは失敗作でした。致命的なバグがあり、性能が悪くPS2版のような快適な操作感もありません。
購入すると後悔します。(2006/12追記)
2002年2月11日
昔々、コンピュータの画面が真っ黒な背景で横80文字×縦25文字の英字と数字といくつかの記号しか表示されないという時代がありました。
しかし、そのような時代でも面白いゲームを作る人たちはいたのです。
@文字を主人公に、アルファベットをモンスターに見立てて画面上にダンジョンを作り上げたのです。
このゲームには結構はまりました。地下25階まで行ってイェンダーの魔除けを取ってくることは1回しかできませんでしたが。
ちなみに、これを今様のゲームにリファインしたものがトルネコやチョコボをキャラクターに使った不思議のダンジョンシリーズです。
2002年1月31日
PlayStationのゲームの中で現在のところ私の一番好きなゲームです。
このゲームはアドベンチャーゲームの部分とシミュレーションゲームの部分が交互にプレーされますが、
アドベンチャーの部分での選択肢によりシミュレーション部分に参加できるキャラクタが
変更されたり、戦闘のマップが変わったりしてそのバランスが絶妙です。
お約束のキャラクタがちゃんと準備されておりセンスのある会話を聞くことができます。
また、構成が26話に分かれていて1話1話がそれぞれ毎週のテレビ番組のような構成になっており、
その辺も良くできているなあと思います。テーマ曲も最高で、聞くだけでわくわくしてきます。
このゲームを最初にプレーしたときにゲームの中のキャラクタの声優さんと同僚の女性がそっくりの
声なので仕事をしながらビクッとしたのを覚えています。
2002年1月20日
スーパーファミコンのゲームの中で私にとって一番インパクトのあったゲームです。
まだ、コンピュータゲームが子供の遊びだったころに、大人のゲームとしてストーリー構成、難易度、世界観、
キャラクターの表情などの完成度が非常に高くプレーしてみて感動しました。
このときにはNIFTYの会議室で話題が盛り上がり、結果的に500ページにわたる同人誌「パルチさん会議中」が完成しています。
音楽の解説などにも遊び心がいっぱいで私のお気に入りの一本です。
2002年1月14日
ドラゴンクエストもファミコンの頃からのゲームです。シリーズの中では私は一番ドラゴンクエストIVが好きでした。
悲しい物語であり、ストーリーもよく出来ており、キャラクターの描きこみもよく出来ていて感情移入もしやすかったためです。
今回PSへの移植版が出たので再度プレーしてみましたが、そこそこ楽しめました。
移植版での追加シナリオはちょっとご都合主義でしたが、エンディングを見ているうちに昔感じたやりきれなさが解消されていきました。
2002年1月13日
Wizardryはパーソナルコンピュータの草分けであるAPPLE ][の時から存在しているRPGで私もMac、PC98、スーパーファミコン、ゲームボーイ、プレーステーションと
たくさんの機種でプレーしています。(考えてみると馬鹿ですよねえ)
オリジナルは「狂王の試練場」、「ダイアモンドの騎士」、「リルガミンの遺産」の3つのシナリオですが、その後に同一または類似システムのたくさんの外伝が作成されています。
指輪物語などのファンタジー世界がゲームの背景になっているので、小説を読んでいるとこだわりのプレーが行えます。
古いゲームということもありゲームシステム自体は現在発売されるゲームに比べると非常にシンプルですが、
プレーしていく中でプレーヤーの分身であるキャラクターを育てていくという楽しみを感じることができます。
今は亡き「Wizardry好きさんへ100の質問」というページの質問に回答します。
Wizardry好きの100の回答(2003/09追記)